これは、SEOをしている人の多くが見過ごしている、隠れたポイントなのですが、「本物感」というキーワードがあります。
本物感?って何
この「本物感」が意味するところとは何か?
簡単に言うと、第一印象で感じる本物っぽさのことです。
読者に臨場感を与える内容の程度と言いかえても相違ありません。
検索ユーザーは、検索結果のページをパッと見た瞬間に「そのページが本物なのか」、あるいは、「素人が適当に作ったページなのか」、直感的に判断しているということです。
検索ユーザーが無意識に判断する事
つまり、検索ユーザーは、最初の5秒ほどで、「あっ、このページには自分が求めている情報がありそう」と判断して、ページをじっくり読み始めるのです。
あるいは、「このページは、素人が作ったものっぽいから自分の求めている情報がなさそう」と判断して、ページを閉じるのです。
これは、画像とかロゴとかのデザイン的な部分と、文章の内容というコンテンツ的な部分と、その両方で、総合的に判断しています。
あなたも、同じような経験がありますよね?
つまり、あなたがSEOで上位に表示させるとき、文章の内容や、デザインなどで、「このページは本物ですよ!」と、本物感を主張しないといけないのです。
サイトの本物感を判断する力を養う方法
どんなに内容が良くても、本物感がないと、そもそも、そのページは読まれないのです。
この「本物感」を身に付ける方法は簡単です。
とりあえず、Googleに、何でもいいので好きなキーワードを入れて検索してみて下さい。
次に、その検索結果が40ページくらい見てみてください。
その際、実際に、5秒以内に、本物かどうかを判断して欲しいのです。
そして、本物だと思ったページは、URLをメモしておきます。最後に、メモしたURLのページだけをじっくりと読んで、以下2点を分析してみるのです。
- 本物っぽい画像とは何なのか?
- 本物っぽい文章とは何なのか?
地味な作業ですが、「本物感」が身につくと思いますよ。
私が感じる本物感がある画像や文章
本物感はご自身の感覚で分析されるとよろしいですが、個人的に思う本物感を以下にまとめておきます。
ご参考になれば幸いです。
- 本物っぽい画像
→体験や見聞した情報が入ったオリジナルの写真やイラスト
→単に象徴的・概念的な画像でなく、ストレートに頭に入ってくる解説的な画像
→引用した画像の原典も明記。 - 本物っぽい文章
→体験や見聞した情報(データ)も交えた内容
→独自の視点や価値観が含まれた文章
→引用した文章の原典も明記。
以上から私が本物感に求めるポイントは、そのサイトが1次情報(体験から自分のみ知る情報)、または2次情報(対象の記事テーマの関係者から確認して仕入れた情報)も含んでいるか否かです。
その次の要素として、運営者プロフィールが具体的で詳しいと、さらに本物感が増すと思います。